2008'04.03
随分と時間が経ってしまいました…なかなかアップ出来なくて済みません。
最後は、アレンジのテクニック編です。
アレンジの本質って、ほとんどの場合は、あの曲のあの感じにしたいな?と、手持ちのアイデアの中で曲に合うものを探すことを探す事だと思います。
だからいかに手持ちのアイデアを増やすか?って事を考えてみるとアレンジ力はアップしますね。
・アカペラ曲の構成表を作ってみる
例:星屑の街
前奏→A→B→サビ→間奏→A→B→サビ→サビ→後奏
となります。
次はコーラスの作りを下に書く。
前奏 →A →B →サビ →間奏 →(以下繰り返しなので省略)
ウー →ウー →ベルト音 →字ハモ、アー、ウー→ベルト音→(以下繰り返しなので省略)
このようにアレンジの構成表を書き溜めておくと、実際にアレンジしたい曲全体の構成を考える具体的なヒントになります。
・字ハモ以外のコーラスのアイデアをまとめてみる
自分の体しか楽器が無いアカペラ。コーラスの選択肢は楽器と比較するとそこまではありません。
A−,U−,O−で伸ばす。
PON,FONなどでのベルト音。
TU,DU,PAなどでリズムを刻む。
管楽器/弦楽器等の音マネをする
極端なのでは、
複数人数でボイパ。
声にギターのエフェクターかけちゃう。
足踏み、手拍子、タンバリン(…)、急に楽器を吹く...etc
こんなところでしょうか?色んなパターンを頭の引き出しに入れましょう。
・字ハモのパターンをまとめておく
アー、ウーだけではつまらないので、たいてい強調したいところは字ハモになりますね。そのパターンをまとめておくと。
・リードと一緒の歌詞を同じリズムで歌う→全ての基本。一番盛り上がるし、ぐっと来る。
・リードの歌詞を抽出してリードに平行して違うリズムで歌う→これも良くある。
・リードの歌詞を後追いして歌う→英語の方がやりやすい。日本語だと若干きびしい。
・関係ないけど関連ある歌詞を作っちゃって違うリズムで入れ込む→アー、ウーでコーラスするのが物足りない時に。
で、以上のアイデアを頭に入れながら、
コード進行から考える原曲の雰囲気を保ったアレンジ手順を書いてみます。
1.まずはベースを入力。
→ベースの動きが印象的な曲って多いし、拾いやすいのでまずはベースを耳コピすることが多いです。コード表の一番下の音とは限らないです。
2.主メロを入力。
→無くても作れるけど和音で当たっちゃう時があるので、確認のためにも入力。面倒だけどね。
1.2.の作業には入力用キーボードがあると大変楽です。
3.コード表にしたがってとりあえず和音を配置していく。リズムはここでは反映しなくてよし。
4.リズムを取っている楽器のリズムに合わせて、コードの和音のリズムを変更し、コーラスのパートを振り分ける。→リズム楽器はいっぱい音が出せる楽器と相場が決まっているので、ピアノかギターを追っていくことが多い。ホーンが沢山使われてればそっちかも。
5.リズムだけだと単調な部分に変化をつける。
→これも原曲のアレンジに同様なことがされてるはず。
字ハモをつける。
弦楽器・管楽器とかチョコチョコ入ってるアレンジはアクセントのため。
その音をコーラスに取り入れると、コーラスでもアクセントになります。
3-5の考え方にボイパをつければ楽譜らしくなるはず。
いかがだったでしょうか?
人数分しか音は出ないし、楽器に比べれば奏法的に凝ったことも出来ない、という制約がある分、
シンプルに考えれば思ってるよりは簡単に楽譜が作れるはず。
もちろんやり方はコレばかりじゃないし、
思いっきり違うジャンルのリズムをつけちゃうとか、やり方はまだまだあると思うし(実際、TOSのアレンジ没案では「千の風になって」をスカにアレンジしようとしてました…)、ジャズをやりたいならジャズの勉強も必要だし色々やることはあると思います。
コードの勉強をしだすとキリが無いし…
だけど、アレンジに正解はありません。
自分たちが歌ってお客さんが喜んでくれたら、それがいいアレンジ!
だから恐れず色んな事を試して行きましょう!
最後は、アレンジのテクニック編です。
アレンジの本質って、ほとんどの場合は、あの曲のあの感じにしたいな?と、手持ちのアイデアの中で曲に合うものを探すことを探す事だと思います。
だからいかに手持ちのアイデアを増やすか?って事を考えてみるとアレンジ力はアップしますね。
・アカペラ曲の構成表を作ってみる
例:星屑の街
前奏→A→B→サビ→間奏→A→B→サビ→サビ→後奏
となります。
次はコーラスの作りを下に書く。
前奏 →A →B →サビ →間奏 →(以下繰り返しなので省略)
ウー →ウー →ベルト音 →字ハモ、アー、ウー→ベルト音→(以下繰り返しなので省略)
このようにアレンジの構成表を書き溜めておくと、実際にアレンジしたい曲全体の構成を考える具体的なヒントになります。
・字ハモ以外のコーラスのアイデアをまとめてみる
自分の体しか楽器が無いアカペラ。コーラスの選択肢は楽器と比較するとそこまではありません。
A−,U−,O−で伸ばす。
PON,FONなどでのベルト音。
TU,DU,PAなどでリズムを刻む。
管楽器/弦楽器等の音マネをする
極端なのでは、
複数人数でボイパ。
声にギターのエフェクターかけちゃう。
足踏み、手拍子、タンバリン(…)、急に楽器を吹く...etc
こんなところでしょうか?色んなパターンを頭の引き出しに入れましょう。
・字ハモのパターンをまとめておく
アー、ウーだけではつまらないので、たいてい強調したいところは字ハモになりますね。そのパターンをまとめておくと。
・リードと一緒の歌詞を同じリズムで歌う→全ての基本。一番盛り上がるし、ぐっと来る。
・リードの歌詞を抽出してリードに平行して違うリズムで歌う→これも良くある。
・リードの歌詞を後追いして歌う→英語の方がやりやすい。日本語だと若干きびしい。
・関係ないけど関連ある歌詞を作っちゃって違うリズムで入れ込む→アー、ウーでコーラスするのが物足りない時に。
で、以上のアイデアを頭に入れながら、
コード進行から考える原曲の雰囲気を保ったアレンジ手順を書いてみます。
1.まずはベースを入力。
→ベースの動きが印象的な曲って多いし、拾いやすいのでまずはベースを耳コピすることが多いです。コード表の一番下の音とは限らないです。
2.主メロを入力。
→無くても作れるけど和音で当たっちゃう時があるので、確認のためにも入力。面倒だけどね。
1.2.の作業には入力用キーボードがあると大変楽です。
3.コード表にしたがってとりあえず和音を配置していく。リズムはここでは反映しなくてよし。
4.リズムを取っている楽器のリズムに合わせて、コードの和音のリズムを変更し、コーラスのパートを振り分ける。→リズム楽器はいっぱい音が出せる楽器と相場が決まっているので、ピアノかギターを追っていくことが多い。ホーンが沢山使われてればそっちかも。
5.リズムだけだと単調な部分に変化をつける。
→これも原曲のアレンジに同様なことがされてるはず。
字ハモをつける。
弦楽器・管楽器とかチョコチョコ入ってるアレンジはアクセントのため。
その音をコーラスに取り入れると、コーラスでもアクセントになります。
3-5の考え方にボイパをつければ楽譜らしくなるはず。
いかがだったでしょうか?
人数分しか音は出ないし、楽器に比べれば奏法的に凝ったことも出来ない、という制約がある分、
シンプルに考えれば思ってるよりは簡単に楽譜が作れるはず。
もちろんやり方はコレばかりじゃないし、
思いっきり違うジャンルのリズムをつけちゃうとか、やり方はまだまだあると思うし(実際、TOSのアレンジ没案では「千の風になって」をスカにアレンジしようとしてました…)、ジャズをやりたいならジャズの勉強も必要だし色々やることはあると思います。
コードの勉強をしだすとキリが無いし…
だけど、アレンジに正解はありません。
自分たちが歌ってお客さんが喜んでくれたら、それがいいアレンジ!
だから恐れず色んな事を試して行きましょう!




田舎暮らしファン
私もです・・・。
2008/04/04(金) 10:48:09 | URL